BALDO 2023モデルの高反発仕様・予約受付を開始しました。
新たな展開とモデルチェンジを合わせて3種類。
まずはこちら。
COMPETIZIONE 568 DRIVER HEAD DEEP
フェース高さ:59.8mm
フェース長さ:102.1mm
ボディー長さ:108.2mm
ヘッド体積:460cc
ロフト角:8.5~11.5
ライカク:59°
重心高:31m
重心距離:34mm
重心深度:34mm
重心角:24°
COMPETIZIONE 568 DRIVER HEAD SHALLOW
フェース高さ:55.2mm
フェース長さ:103.8mm
ボディー長さ:113.2mm
ヘッド体積:460cc
ロフト角:8.5~11.5
ライカク:59°
重心高:30mm
重心距離:36mm
重心深度:36mm
重心角:26°
同モデルでディープフェースとシャローフェースの展開です。
ディープはコントロール性能の高さと、強く前にボールを飛ばすコンセプト。
シャロ―はスイング時の安定感と、球の高さを求める設計。
ディープ・シャローともに伝統的なジャパンクラフト形状のヘッド(顔)です。
そして個人的にも気になっているSKY DRIVE DRIVER Ver.2
ロフト角:9.5/10.5
ライ角:60.5°
ヘッド重量:196g
ヘッド体積:460g
フェース角:1.0°OPEN
伝統系のヘッドとはガラっと雰囲気の異なる最先端系のヘッド。海外ブランドのトレンドはカーボン素材を使うことによってロースピン、高弾道、飛距離を実現する流れですがSKY DRIVE Ver.2はヘッド後方の"ウェイトの”位置”と、新たに搭載された”ステンレスパワープレート”によって海外ブランド最先端に引けを取らないロースピン高弾道ヘッドに仕上がっているように思います。
シンプルに飛距離(高反発加工との相性)を考えたらSKY DRIVEではないでしょうか。
いや
でも、地クラブを組むならやっぱりDEEP...??
COMPETIZONE 568シリーズも伝統ヘッド形状でありながらステンレスパワープレートを搭載してるのでもちろんそれもありかと思います。
セッティング次第でいろんな組み方ができますのでカスタムセッティング希望の方は、ご予約の際にカスタムセッティング希望を選択してください。ご予約ページ↓↓
また年明け近日中にデモドライバーを組む予定なのでその際にもご案内しようと思います。
皆様も妄想をお楽しみください~
追記
経験ある方も多いかと思いますがカスタムできるパーツが多いほど、適正なクラブバランスに仕上がらない可能性も大いにありますので、その辺はご注意。
レングス調整に伴い2gピッチのウェイトスクリューと通常6gステンレスパワープレートから10gへ変更できるカスタムパーツのご用意がありますが、2gヘッド重量が変わると相当クラブ全体が変化します。
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