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加工実績No.1

​ぶっ飛び高反発加工​

TEL:027-388-0707

TuneUp works Of MiniBox Golf

JAPAN BRAND 地クラブという選択肢Vol.1


BALDO 2023モデルの高反発仕様・予約受付を開始しました。


新たな展開とモデルチェンジを合わせて3種類。

まずはこちら。


COMPETIZIONE 568 DRIVER HEAD DEEP


フェース高さ:59.8mm

フェース長さ:102.1mm

ボディー長さ:108.2mm

ヘッド体積:460cc

ロフト角:8.5~11.5

ライカク:59°

重心高:31m

重心距離:34mm

重心深度:34mm

重心角:24°


COMPETIZIONE 568 DRIVER HEAD SHALLOW


フェース高さ:55.2mm

フェース長さ:103.8mm

ボディー長さ:113.2mm

ヘッド体積:460cc

ロフト角:8.5~11.5

ライカク:59°

重心高:30mm

重心距離:36mm

重心深度:36mm

重心角:26°


同モデルでディープフェースとシャローフェースの展開です。


ディープはコントロール性能の高さと、強く前にボールを飛ばすコンセプト。

シャロ―はスイング時の安定感と、球の高さを求める設計。


ディープ・シャローともに伝統的なジャパンクラフト形状のヘッド(顔)です。



そして個人的にも気になっているSKY DRIVE DRIVER Ver.2


ロフト角:9.5/10.5

ライ角:60.5°

ヘッド重量:196g

ヘッド体積:460g

フェース角:1.0°OPEN


伝統系のヘッドとはガラっと雰囲気の異なる最先端系のヘッド。海外ブランドのトレンドはカーボン素材を使うことによってロースピン、高弾道、飛距離を実現する流れですがSKY DRIVE Ver.2はヘッド後方の"ウェイトの”位置”と、新たに搭載された”ステンレスパワープレート”によって海外ブランド最先端に引けを取らないロースピン高弾道ヘッドに仕上がっているように思います。


シンプルに飛距離(高反発加工との相性)を考えたらSKY DRIVEではないでしょうか。


いや

でも、地クラブを組むならやっぱりDEEP...??


COMPETIZONE 568シリーズも伝統ヘッド形状でありながらステンレスパワープレートを搭載してるのでもちろんそれもありかと思います。


セッティング次第でいろんな組み方ができますのでカスタムセッティング希望の方は、ご予約の際にカスタムセッティング希望を選択してください。ご予約ページ↓↓


また年明け近日中にデモドライバーを組む予定なのでその際にもご案内しようと思います。


皆様も妄想をお楽しみください~



追記

経験ある方も多いかと思いますがカスタムできるパーツが多いほど、適正なクラブバランスに仕上がらない可能性も大いにありますので、その辺はご注意。

レングス調整に伴い2gピッチのウェイトスクリューと通常6gステンレスパワープレートから10gへ変更できるカスタムパーツのご用意がありますが、2gヘッド重量が変わると相当クラブ全体が変化します。


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