Titleist GT1 3TOUR

タイトリストから幅広い層のプレーヤーに対応可能な「ツアーフェアウェイウッド」が【8/8】に発売です。

ＧＴ１は、いわゆるシニア層に向けたボールが上がりやすい優しい系のフェアウェイウッドですが、この「3TOUR」は、一味も二味も異なる仕様です。

アマチュアからツアープロまでもが使用できる「3TOUR」は、THE FAIRWAY WOODと言っても過言ではない使用感なのです。

GT1フェアウェイウッドの比べればやや厚みがあり、ストロングロングロフトでもある。

GT2に比べれば、ややシャロ―で円盤型であり、叩かなくても芯にあたりやすい。

そしてなによりも、ダフリ、トップがでにくいインパクトの再現性と、吹け上がらないよう設計された低重心仕様によってロースピンが両立しています。

TOURという名前がついているだけのこともあり、現在タイトリストのツアープレーヤーの中では一番熱いフェアウェイウッドとのことです。

左足下がりや、ライの良くない状況では、しっかりと5W以下のクラブに持ち替える勇気を忘れずに、 ”ここぞ” という良きライの際に「ドライビングフェアウェイウッド」として大活躍してくれること間違いなしでしょう。

弊社のオプション加工であれば、高反発加工とあわせて「ブラックフェース加工」ももちろん可能です。

標準ロフトは14.5度（Sure Fit®ホーゼル）、従来とは異なるフィーリングをもたらす「GT1 3TOUR」、一つ検討されてみては如何でしょうか。

【Titleist GT1 3TOUR TuneUp Fairwaood 詳細ページ】

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