TuneUp works of MiniBox Golf
TuneUp works of Minibox Golf
加工実績 No.1
ぶっ飛び高反発加工
TuneUp works of Minibox Golf
加工実績 No.1
ぶっ飛び高反発加工
TEL : 027-388-0707

Information
〒370-0015
群馬県高崎市島野町988-1
(株)ミニボックス
027-388-0707
平日:10:00~19:00
土曜日:10:00~17:00(日祝祭日定休)


〒370-0015
群馬県高崎市島野町988-1
(株)ミニボックス
027-388-0707
平日:10:00~19:00
土曜日:10:00~17:00(日祝祭日定休)
Information

ミニボックスの高反発加工
ミニボックスの高反発加工はフェース面のスコアラインや模様を加工前とほぼ同様の状態へ復元することは勿論のこと、ブラックフェース加工やヘッド内での消音・重量調整・希望弾道調整(重心位置)までクラブを熟知したスタッフが仕上げます。
飛距離を最大限伸ばすためには、ヘッドの反発係数を高めることが最大のポテンシャルアップであることに加え、プレーヤーのヘッドスピードに対するインパクトロフトと縦の入射角にあわせたクラブ選びとセッティングがとても重要です。
装着シャフトの種類やご希望グリップによるバランス調整まで詳細セッティングの相談・対応させて頂き最高のクラブになるようアドバイスを致します。
MiniBox Golf
高反発加工を施した商品には
・高反発加工を証明する
『高反発加工証明書』
・加工前と加工後のクラブとヘッドのスペックを計測した
『ミニボックス データシート』
・パーフェクトな飛びを実感していただくための
『ショット マーカー & マニュアル』
・高反発ヘッドの特性を活かした打ち方を記した
『TuneUp・ナビ・マニュアル』
上記が付随いたします。
世界初「ハイクォリティー・ミニボックスチューンアップ」で異次元の飛距離を手にしてください。

ミニボックスの高反発加工
ミニボックスの高反発加工はフェイス面のスコアラインや模様を加工前とほぼ同様の状態へ復元することは勿論のこと、ブラックフェース加工やヘッド内での消音・重量調整・希望弾道調整(重心位置)までクラブを熟知したスタッフが仕上げます。
飛距離を最大限伸ばすためには、ヘッドの反発係数を高めることが最大のポテンシャルアップであることに加え、プレーヤーのヘッドスピードに対するインパクトロフトと縦の入射角にあわせたクラブ選びとセッティングがとても重要です。
装着シャフトの種類やご希望グリップによるバランス調整まで詳細セッティングの相談・対応させて頂き最高のクラブになるようアドバイスを致します。
MiniBox Golf
高反発加工を施した商品には
・高反発加工を証明する
『高反発加工証明書』
・加工前と加工後のクラブとヘッドのスペックを計測した
『ミニボックス データシート』
・パーフェクトな飛びを実感していただくための
『ショット マーカー & マニュアル』
・高反発ヘッドの特性を活かした打ち方を記した
『TuneUp・ナビ・マニュアル』
上記が付随いたします。
世界初「ハイクォリティー・ミニボックスチューンアップ」で異次元の飛距離を手にしてください。




Calendar September
Information
〒370-0015
群馬県高崎市島野町988-1
(株)ミニボックス
TEL:027-388-0707
営業時間:10:00~19:00(土曜日10:00~17:00)(日祝祭日定休)
FAQ
よくある質問
A.飛びます。
まずクラブヘッドの反発係数を計測することで、飛ぶヘッドなのか飛ばないヘッドなのかを判断することができます。
この明確な数値を基にゴルフクラブ規則が定められているので反発係数をアップする加工を施せば間違いなく飛ぶヘッドになることは物理的に確立されています。伸ばせる飛距離は『加工の度合い』『ヘッドの種類』『個体差』により異なりますが15y~30、40yは伸びる計算です。
A.高反発加工を施せば、飛距離アップとなる反発力は備わっています。しかしながら結果が出ない場合には『適正なインパクトからかけ離れたインパクト』であることが考えられます。また、弾道分析器で計測された場合に通常では考えられない数値を表示する場合があります。
例
-
ヘッド入射角に対して極端に大きなロフト角・極端に少ないロフト角
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スイートスポットからかけ離れた打点位置
-
結果はコースボールで判断しましょう
適正なインパクトにならない要因
-
高反発加工により軽量化された重量を正しい重心位置に戻していない
-
プレーヤーとロフト角・シャフト・ヘッド重心位置等のセッティングが適正でない
-
A.ナショナルブランドの現行モデルドライバーを使用されている場合、ヘッドスピード48m/s~50m/sに対して300Yは適正なインパクトではない状態であることが予想できます。
高反発加工による驚きの飛距離を飛ばすには、加工と同時に弾道計測器による適正なインパクトへの修正が必要です。
A.特にアメリカブランドのドライバーはモデルチェンジごとに著しい進化を遂げます。
旧モデルを加工した場合でも反発係数はアップ致しますが、ヘッドの構造・各部位の形状・素材などの違いから高反発加工による飛距離の伸びしろが最新モデルには及びません。
ミニボックスでは最新モデルもしくは一つ前のモデルで高反発加工をすることをお勧めしております。
A.フェアウェイの形状やコンパクション、風の状態などのあらゆる状況下においては低い弾道にランで飛距離が出ることもあるかと思いますが、実はヘッドスピードの違いによってランの距離は変わらないことが証明されており、ヘッドスピードの違いに関わらず、飛距離を出すためには『ロースピン・高弾道』が求められます。
高反発加工されたヘッドはロースピン・高弾道になります。
A.飛びます。高反発加工の特性上、ヘッドスピードが遅いプレーヤー程反発をアップすることができるため飛距離を伸ばせる要素が多くなります。
適切なセッティングとあわせて加工することでご自身より早いヘッドスピードのプレーヤーに飛距離が追いつくことも夢ではありません。
ご相談お待ちしております。TEL:027-388-0707
A.メーカーやモデルにより異なりますが、クラブヘッドはヘッドスピード58m/s~60m/sのプレーヤーが使用しても破損(ひび割れ凹み)することがないように製造されています。その為ヘッドスピード40m/s前後であるアベレージゴルファーにとっては強度が強すぎる為に飛距離が出ない現象が起こります。これはある意味ヘッドスピードが58m/s~60m/sのプレーヤー用に製造されているとも言えます。高反発加工はご使用されるプレーヤーのヘッドスピードに最適化し、不要な強度を取り除く加工を施すことで飛距離をアップをすることから、加工を施したクラブをご自身よりも早いヘッドスピードのプレーヤーが使用された場合には破損の可能性が高まります。また、特に硬いボールを使用された場合にも同様の可能性が高まります。クラブヘッドは通常モデルでご使用された場合でも破損する場合もあれば、高反発加工を施しても破損しないケースもございますが、ミニボックスでは万が一に備えてゴルファー保険の加入をお勧め致します。
A.メーカーやモデル、個体差により一概には言えませんが、反響音が大きくなるヘッドは多く存在致します。高反発加工を施すことでヘッドが軽量化され、振りにくいクラブに仕上がることを防ぐ観点からもミニボックスではオプション加工としてヘッド内調整・消音加工をご選択頂くことができます。
A.カーボン素材のフェースは高反発加工できません。またステンレス素材のフェースも加工ができません。高反発加工が可能なフェース素材は、チタンとマレージング鋼の二種類です。